『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』
9.11で最愛の父を亡くしたオスカー。
遺された「鍵」を見つけて、ニューヨークの街に旅に出る。
遺された者にとって、日々を生きていかなきゃならない。
そこには悲しみがたくさんあるんだけど、
優しさも愛もあふれている。
とてもステキな作品でした。
ひとつひとつのシーンがとても印象に残る作品です。 息子と母親、父親、おばあちゃん、おじいちゃん、そして、たくさんの出会った人たち。
「怖さを乗り越えて前へ進め」
何かをはじめることの怖さ。
そこの怖さを進んだからこそ、得ることができるものが必ずあるんですよね。
そう 前に進め!
返信削除辛さも怖さも乗り越えて、前に進め!
必ず、そこにはあるよ。 新しい自分と新しい世界が。
それがどんなものでも、どんな結果になろうとも、
自分が決めて始めたことなら、すべてOK!
ですよね。笑。
仕事忙しそうですね。もう少し、ガンバ、です。
yoshikoさんへ
返信削除仕事忙しすぎです〜。かなり頑張りました!
でも、今年もあと少し!早いです。
最近、何か新しい自分に出会えてきてるんじゃないかって
感じてます。
自分で決めたことを、思うことをするって、いいです。
コメントありがとうございます。
ガンバります。そして、年末年始はゆっくりしたーい(笑)
今年はゴロゴロしそうです〜。