2012年12月16日日曜日

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

『ものすごくうるさくて、ありえないほど近い』

9.11で最愛の父を亡くしたオスカー。
遺された「鍵」を見つけて、ニューヨークの街に旅に出る。

遺された者にとって、日々を生きていかなきゃならない。
そこには悲しみがたくさんあるんだけど、
優しさも愛もあふれている。

とてもステキな作品でした。

ひとつひとつのシーンがとても印象に残る作品です。 息子と母親、父親、おばあちゃん、おじいちゃん、そして、たくさんの出会った人たち。

「怖さを乗り越えて前へ進め」

何かをはじめることの怖さ。
そこの怖さを進んだからこそ、得ることができるものが必ずあるんですよね。

2 件のコメント:

  1. そう 前に進め!

    辛さも怖さも乗り越えて、前に進め!

    必ず、そこにはあるよ。 新しい自分と新しい世界が。

    それがどんなものでも、どんな結果になろうとも、
    自分が決めて始めたことなら、すべてOK!


    ですよね。笑。

    仕事忙しそうですね。もう少し、ガンバ、です。



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  2. yoshikoさんへ

    仕事忙しすぎです〜。かなり頑張りました!
    でも、今年もあと少し!早いです。
    最近、何か新しい自分に出会えてきてるんじゃないかって
    感じてます。

    自分で決めたことを、思うことをするって、いいです。

    コメントありがとうございます。
    ガンバります。そして、年末年始はゆっくりしたーい(笑)
    今年はゴロゴロしそうです〜。

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