お菓子をいただきました。
昨年末からずっと打ち合わせ、
出力の応対をさせていただいているお客様。
年配の男性なのですが、
今日の受付後、
お客様から「いつもありがとう」と
かわいいお菓子。
心温まりました。
私は、目の前のお仕事をこなすことに、
一生懸命で、ひとりひとりのお客様に、
待たせないよう、間違わないよう、
オーダーを受けることを、心がけてます。
ミスをしやすい仕事だから、寝不足や体調不良で迷惑かけないよう、
万全の体制で仕事に向き合うようにするんです。
だから、ずっと規則正しい生活を心がけている。
これ、崩れると、もう自分で自分の仕事に自信がもてなくなるのかも・・・(笑)
いつも100%の体調で臨めるようにしないと、絶対ミスするから。
そうすると、とっても迷惑かけちゃうから。
ミスって、何千枚と出力してしまったら、もう泣くしかない。
泣けない、その場から、消えたくなります。。。たぶん。
そうなるのは、嫌だから、真剣に望む。
そして、仕事にあわせて体調管理する始末。
ただ、毎日の忙しさから、ついつい、仕事内容ばかりに力が入りすぎていて、
接客や応対、言葉遣い、人と人が出会ってるんだって、感覚を失いそうになるんです。
今日は、改めて、人と人だって。
お仕事は、人の心が動いている。
そのことにハッと気づかされました。
ありがとうございました。
嬉しいです。
出来上がったものを、お客様に渡すとき、
電話で応対したとき、私は「ありがとう」の言葉が嬉しくて、
この仕事を続けているんです。
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