2013年4月16日火曜日

堤幸彦作品が好き

堤幸彦さんの作品が好きです。

今、思ったけど、
同じ監督だということは、全然気づいてなかった時期がありました。

そして、映画とか、面白そうだと思って見てみる。
印象とか残る。そして、後から、ああ堤さんの作品だと思う。

気づいたら、けっこう見てきたんだなー。
『金田一少年の事件簿』1と2が最初みたい。
これは知らなかった。
堂本剛くんの。
懐かしいー。
堂本くんのシリーズしか見てないけど。

その後は、映画では、
『ケイゾク』(2000年)
『トリック』(2002年)
『SPEC〜天〜』(2012年)
ドキドキさせられたり、笑ったり、ゾクゾクしたり。
とにかくこの3本は同じ感覚で好き。
なぜかハマる。
そして、ちょっと怖いのに見る。
でも、面白い。
この感覚なんだろう。

『20世紀少年』3部作も見たなあ。

最近は、映像見ると、「ああ、堤さんだ」という感覚が
何となくわかるようになってきたかも(笑)

映像のちょっとした遊びの部分に気づけると、嬉しかったりします。

最近、借りたのは、
恋愛寫眞』(2003年)松田龍平と広末涼子。
そして、こないだ嵐の映画、
ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』(2002年)
ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』(2004年)
を借りて見てみた。
時期がピカンチは、トリックの時期と同じだから、
空気が似たものを感じた〜。
嵐がめっちゃ若いなあ。

次は、『SPEC〜結〜』
2013年秋公開が、待ち遠しい感じ。
ずっと見てきたし。
これは見に行こう。
と、サイトみてみたら、2部作らしい!



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