堤幸彦さんの作品が好きです。
今、思ったけど、
同じ監督だということは、全然気づいてなかった時期がありました。
そして、映画とか、面白そうだと思って見てみる。
印象とか残る。そして、後から、ああ堤さんの作品だと思う。
気づいたら、けっこう見てきたんだなー。
『金田一少年の事件簿』1と2が最初みたい。
これは知らなかった。
堂本剛くんの。
懐かしいー。
堂本くんのシリーズしか見てないけど。
その後は、映画では、
『ケイゾク』(2000年)
『トリック』(2002年)
『SPEC〜天〜』(2012年)
ドキドキさせられたり、笑ったり、ゾクゾクしたり。
とにかくこの3本は同じ感覚で好き。
なぜかハマる。
そして、ちょっと怖いのに見る。
でも、面白い。
この感覚なんだろう。
『20世紀少年』3部作も見たなあ。
最近は、映像見ると、「ああ、堤さんだ」という感覚が
何となくわかるようになってきたかも(笑)
映像のちょっとした遊びの部分に気づけると、嬉しかったりします。
最近、借りたのは、
『恋愛寫眞』(2003年)松田龍平と広末涼子。
そして、こないだ嵐の映画、
『ピカ☆ンチ LIFE IS HARDだけどHAPPY』(2002年)
『ピカ☆☆ンチ LIFE IS HARDだからHAPPY』(2004年)
を借りて見てみた。
時期がピカンチは、トリックの時期と同じだから、
空気が似たものを感じた〜。
嵐がめっちゃ若いなあ。
次は、『SPEC〜結〜』
2013年秋公開が、待ち遠しい感じ。
ずっと見てきたし。
これは見に行こう。
と、サイトみてみたら、2部作らしい!
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