『死神の精度』
久しぶりに読み返しが終わり、
いよいよ『死神の浮力』を読みます!
もう、映画を見てからは、
死神さんはいつも金城武さんを
想像して読んでるから、カッコいい。
今回の話も、
読み出したら、止まらなさそうだなあ。
この読む前のワクワク感がハンパない。
かなりドキドキしてる。
この時間好き。
読み始めると、もう夢中になる。
あっという間に読んじゃいそう。
好きな本ほど、読みすすめて、
終盤にくるとなにか読み終わる嬉しさと、寂しさがなんとも言えない・・・
今回も表紙が近藤良平さんで、
装丁がとてもステキ。
青と赤。
フォントがだいぶ雰囲気変わったなあ。
0 件のコメント:
コメントを投稿